現在の階層


ネットショップが抱える業務課題

1.お客様からの問い合わせでメール対応に追われている!

お客様からメールや電話での問い合わせがあれば、それまでの作業を中断して対応にあたるため、配送業者に連絡をおこなったり、お客様に報告をしている間に一日大半が過ぎてしまっていたということがある。結果、毎日受注処理や発送手配といった作業ばかりに時間を取られることになっている。

MOTHER CLOUD WMS導入後は・・・
荷主はもちろん、営業担当や販売先がPCで直接倉庫の在庫状況を確認できるため、顧客を待たせることがなくスピーディーに商談を進められるようになった。

2.発送商品のピッキングや内容確認が大きな手間!

在庫を社内で管理しているために、商品のピッキングから発送手配まですべて自社でおこなっている。このため、注文が増えればアルバイトを雇うなど、人を増やさざるを得ない状況になっているが、人件費がかさむことで利益率が低下してしまっている。

MOTHER CLOUD WMS導入後は・・・
営業や販売店から、PCによる出荷依頼の直接入力が可能になったことで、悩みの種だった再入力や入力時のミスが激減した。

3.慌ただしく出荷してミス発生! お客様からクレームが…

自社で出荷手配までおこなっているため、どうしても間違いが発生し、誤発送があったり、商品が足りないという問題がたびたび発生してしまっている。クレーム対応で時間を取られるばかりか、少ない利益の中から再出荷のコストもかかり、結局利益がどんどん削られてしまっている。

MOTHER CLOUD WMS導入後は・・・
営業や販売店、荷主から、PCによる直接入力が可能になったことで、出荷依頼の責任の所在が明らかになり、ミスも激減した。

4.帳票類が多すぎて突き合わせが大変!

注文数が増え、帳票の枚数が激増。誤出荷を防ぐためのピッキングリストや納品書、送り状の突き合わせなどに大きな手間がかかっている。ミスを減らすための手段のはずが、返って手間を増やすことになってしまい、効率が悪くなってしまっている。

MOTHER CLOUD WMS導入後は・・・
ピッキングリストや納品書、送り状までが1枚になった伝票を使用するため、帳票出力や突き合わせ業務などの出荷作業が一切なくなった。

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まずは、お気軽にご相談ください。
お客さまのご要望にお応えするため、ヒアリングを実施させていただいた後お見積させていただきます。


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